
【第2段】久々のWEBのコーディングでググって調べた基礎の基礎のまとめ
GWはWEBのコーディングをし続けて終わっていきましたが、本日、スケジュール通り納品することができました。作業の折り返し地点ぐらいで、「久々のWEBのコーディングでググって調べた基礎の基礎のまとめ」という記事を書いたのですが、自分で書いて自分で後からまた見ることが何度もあり、大変役に立っています。あれから今日の納品まで、また色々な基礎知識をググったのでまとめ記事第2段を書いておきます。
tebleに関すること
オーソドックスな企業サイトなどを、WEBスクールの課題でしか作っていなかったので全くHTMLで表を作っていませんでした。きれいさっぱり忘れていたので、本当に基礎の基礎からググりながら作成することになりました。
formに関すること
サバイブログでも簡単なお問い合わせフォームは作っていますが、WordPressの便利なプラグイン「Contact Form 7」で作られたもので、自分ではformに関する記述をしたのは…。これもWEBスクールの課題以来ですね…。ということで表同様にググりまくって作りました。
CSSの細かいこと
作業をしていると、これはCSSでどうにかできるのかなぁ!?ということが頻繁にあります。
- リセットCSSでリセットされたリストの丸ポチを復活したい
- バックグラウンドをここでは無しにしたい
- 文字が長いので長体をかけたい
- テキストの天地中央揃え
- 吹き出しをCSSだけで作りたい
- なぜか配置が思うようにいかない… 等々
どれも同じことをググる可能性大なのでまとめておきます。
jQuery Masonryの実装の仕方
今回唯一(自分で)使ったjQueryのflotした要素が良い感じに並べられるプラグインの「Masonry」。これは卒制でも実装したので、思ったよりも簡単に実装できましたが、細かいことわからないことがポロポロあったので、結局、Google先生の力を借りることに。
jQuery Masonryを実装 …
まとめ
あらためてコーディングは数をこなすしかないなぁと実感しました。まだまだ、記述して「あれ、おかしい!?」と止まって調べてを繰り返すことが多いので、早くコーディングできる人からみれば、どれだけ遅いんだろう…と思うと悲しくなってきます。
しかし、やればググれば大抵のことはわかりますし、どうにか出来ることはわかったので、簡単なものからコーディング案件や自習で学ぶ機会を設けて「コーディング空白期間を長く作らない」ようにしようとおもいました。体で思えるくらいまでいってしまえば楽になると思うので、とにかく記述します!