風鈴

【真夏日、猛暑日対策】サバイブログ的、暑い夏の過ごし方

【真夏日、猛暑日対策】サバイブログ的、暑い夏の過ごし方

風鈴

台風が過ぎ去ってから天気も良く、そろそろ梅雨明けするのでは!?という快晴が続いています。夏本番な感じでそれはそれで良いのですが、とにかく暑いです!愛媛の今日の最高気温は33度、明日も33度…。週間予報を見ても連日30度越えです。

東京なら間違いなく毎日クーラーをガンガンに効かせているはずですが、実家では両親は殆どクーラーを使いません。居候の身で自分だけクーラーをガンガンに使うのも悪いので、どうにか扇風機で耐え忍んでいると、だいぶ暑さに慣れてきました。

本当に暑いのは昼から19時頃まで

暑い日が続くといってもまだ猛暑日(35度以上)にはなっていませんし、熱帯夜(35度以上)でもありません。ですから、とにかく暑くて仕方がないのは正午辺りから、19時くらいまでです。

この時間を扇風機と、大量の水分補給をして乗り越えればまだこの時期はどうにかなりそうです。あとは実家でまわりも山と畑のため、室内にいる時には上半身裸で短パンでいると動かなければなかなか涼しく過ごせます。しかし、それでも汗がにじみ出てくる時にはクーラーのリモコンに手が伸びそうになりますが、こんなことを続けているとUターン前より明らかに暑さには強くなってように感じます。

サバイブログ的夏の過ごし方

すでにサバイブログでは、暑い夏の過ごし方について考えた記事がいくつかあるので、どんな内容だったか振り返ってみようと思います。

朝型フリーランサーはサマータイムに切り替える季節がやってきた

とにかく涼しい朝のうちに仕事は終わらせてしまいしょう、という考え方です。書いた時は早起きする気満万で書いていたのですが、今どうなっているかというと、暑い昼に仕事が進まないので、夜遅い方に時間がずれ込んでダメな流れになってきています。せっかく、こうやって記事も振り返ったので明日から朝型復活させます!本当ですよ!

Wi-Fiの飛んでいない地元の図書館でテザリングノマドをしてみた

部屋だとクーラーを付けると、そこまで広くないので冷え過ぎたり温度調節がなかなか難しく感じてしまいます。しかし、広い施設などは程よい温度なイメージがあるのですが、そんな代表が図書館ではないでしょうか。家から自転車で30分圏内で行ける大洲市立図書館。ここはWi-Fiこそはありませんが、iPhoneの電波の入りは良いのでストレスなくテザリングノマドができます。昼食後から夕食前までを図書館で過ごせば、行き帰りの程よい運動と涼しい快適な空間を手に入れることができます。

夏の真昼のサイクリングは危険。夕方に移行しました

最近、忙しくあまり行けていないのですが、図書館に行くのもそうですが、私の主な運動は自転車に乗ることです。しかし、炎天下での長時間のサイクリングは死にそうになってしまい、帰った後も仕事どころではありません。そこで、サイクリングの時間帯を日中から夕方に移すとかなり快適に行えるようになったという記事です。季節によってはホタルも見れて、夕方の川沿いのサイクリングは気持良いですよ。

暑い夏の理想の過ごし方

  1. 早起きして朝5時過ぎからお昼前まで仕事。ここで殆どのその日の仕事は終わらせる
  2. 昼から夕食前まで図書館で、情報のキュレーションとブログを書く
  3. 夕食後、日が陰ったらサイクリング
  4. 寝るまでビールを飲みながらゆっくりと読書

あくまで理想ですが、そうできるように心掛けます!みなさん、暑い夏を快適に過ごしましょう!