突然の発熱は休めという体のサインだったようです
昨日は、昼過ぎから悪寒がして熱を計ると38.4度。このまま下がらないと、そしてインフルエンザだったらヤバい！と思い病院に行きましたが、インフルエンザの検査は陰性でした。
そして、病院から戻って軽く食事をしてずっと寝ていたので、汗もかいて熱も下がり、朝目覚めると平熱に戻っていました。体のダルさはありますが、ひとまず大丈夫そうです。
というわけで、久々の発熱で感じたことを書き留めておきます。
気が張っている時は大丈夫だと思っても疲れはたまっている
発熱する前の日まで、かなりハードに仕事をしていたのですが、これだけ働いても体調も崩さなくなったし（以前はしょっちゅう風邪をひいたり、発熱していました）、フリーランスになって気が張っているのかな！と思った矢先の発熱でした。
ちょうど1つの仕事が一段落したので気が緩んだのか、頭痛も腹痛も、くしゃみも鼻水も他の症状は何もないのに、熱だけが急に上がってダウンしてしまいました。
気持ちでは大丈夫だと思っても、体は疲れていたようです。
忙しくても週に1日はオフの日を作った方が良い
忙しいとついつい休みも考えずに、全てを稼動日としてスケジュールを組んでしまいますが、週に1日くらいはオフの日を作っておかないと、結果的に体調を崩すともっと長い間仕事ができなくなってしまいます。
熱は下がったものの、さすがに昨日の今日でまだ本調子ではありません。休みを無視してスケジュールを立てるのは、それ自体がスケジュールが破綻していることなんだとわかりました。
フリーランスは体調管理も仕事もうち
スケジュール管理以前に、自分の体調管理もフリーランスの仕事のうちです。
熱が出て体は辛かったのですが、そのためゆっくり休めて、熱が下がってからは体もスッキリした感じがしています。
今回の発熱は、そろそろちゃんと休んだ方が良いという体のサインだったようです。
まとめ
ともあれ、発熱している状態で作業をすると効率はかなり落ちるし、もう作業できない…、となってしまうと迷惑もかけてしまうし、しっかり働いてしっかり休むようにしていきます！
