風邪を引いたけれど働く男性

フリーランスは体が資本。ちょっと怠いので病院に行ってみた

フリーランスは体が資本。ちょっと怠いので病院に行ってみた

風邪を引いたけれど働く男性

実家に戻ってきてから、規則正しい生活と健康的な食事で風邪を引くこともなく5ヶ月半が過ぎました。しかし、GW前からの連勤の疲れが溜まっていたのか朝起きると何か怠い…。朝食を食べても作業を始めても怠いままなので、何かおかしい。そこで熱を計ってみたら、完全に平熱でしたが、喉が明らかに腫れていたため(痛みは殆どなかったが)、念のために病院に行くことにしました。

午後一の病院は空いていて良い

自転車を漕いで病院に向かいながら、やっぱり本調子とはちがうなぁと確信しながらも、でも、そこまで悪くもないのだが…。と思いつつ病院に到着。まだ良い内科は開拓できてないので、喉の腫れや鼻水の症状だったので花粉症で通っている耳鼻咽喉科へ。

花粉症シーズンも殆ど終わりなので、午後の待合室は人も少なく快適です。いつも最初に熱を計ることになっているので、体温計を受け取って検温。受付では「食後に計ったら少しは高かったです」と伝えたのに、結果は35.8度となぜか平熱より低く、勝手に気まずく感じてしまいましたw

結果は…異常なし

喉は今も確かに腫れてはいるんです!怠いし。しかし、診察は1分程で終わり、「風邪でしょう。そこまで喉も腫れてないし」とのことでした。まぁ症状も軽くて、早く治るのが1番良いので悪いことではないんですが、少しこれくらいで病院に行かない方がいいのかなぁ…と思ってしまいました。

フリーランスなら病院は早くいくべき

薬ももらって飲んだので、今晩ぐっすり寝ればかなり回復していると思いますが、朝、体調が何かおかしいぞ。と思った時に真っ先に気になったのは仕事のことです。現在も作業中の案件はありますから、このまま発熱でもして高熱で作業でもすることになったらシャレにならんな…、と思いまだ軽い症状ですが病院に行くことにしました。

会社員時代は悪くなるまで病院に行かず、結局、こじらせて高熱で会社を休んで迷惑をかけることも多かったので、時間の自由は利きやすいフリーランスなら、早めに空いている時間帯に病院に行った方が良いでしょう。

値段的にも診察をしてもらって、薬も5日分処方され千円ちょっとでしたから、薬局に行くよりもお得です。

健康じゃないと仕事も出来ませんから、日頃から気を付けつつ、おかしいと感じたらすぐ病院!で元気にフリーランスライフを送りましょう!