田舎フリーランサーの都会に出るタイミング
今日は週に1度の地元の専門学校で非常勤の講師をするひだったので、大洲から松山に田舎にしては乗車率の高い通勤ラッシュ!?の特急列車に乗って、行ってきました。
大洲から松山までは小一時間かかるのと、特急代がいいお値段なので、そこまで頻繁にはいけません。ですから、この週1の松山出勤のタイミングで、授業のあとに打ち合わせなどを詰め込むことになります。
地元の仕事が増えてきたら早めに松山には越したいと、毎週火曜には感じる生活が続くことになりそうです。
地方でも都市にはデザイナーの仕事がある
今住んでいる大洲は、田舎のベッドタウン的な場所なので、デザインの仕事とというのはあまりありません。そんな状況もあり、Uターンしてからはクラウドソーシングを中心に東京や他の地方の仕事をしているわけですが、松山ほどの都会になると結構デザインの仕事はあるようです。
東京で学んだことを活かして、デザインという形で上手くアウトプットできれば色々と面白くもなりそうです。
距離の問題は…ある
クラウドソーシングを中心に仕事をしていた(まだいる、ですが)時には、距離に関係なく、場所を選ばず働けることに感動していました。
しかし、大洲と松山という距離はなんともいえない距離です。この距離で全てネットで完結するスタイルで仕事をするのは難しいし、出て行った方がスムーズに物事が進みます。
それに松山の方が遊ぶ場所や飲みに行くところも多いので、単純に楽しめます。
ですから、行くこと自体はむしろ楽しいのですが、リアルな距離、オンラインで越えずに距離感というか、通えるけれど時間のロスも多いく疲弊する移動距離なわけです。
まとめ
ようは、もう松山に引っ越したい!ということですw
今までずっと自転車30分県内の学校や会社に通っていたので、大洲〜松山間の移動は通勤には慣れない距離です。
免許を取ったら松山進出!これを当面の目標に頑張ります!