何をやってもうまくいかないときは、無理矢理にでもポジティブに変換するしかない
ここ最近、サバイブログでは困っている報告の記事続きです。
一昨日は、「Amazonでクレジット決済ができなくなった時の対象法」
Amazonでクレジット決済ができなくなった時の対象法そして、昨日はそのクレジットカードの問題も含めた「やることなすこと全部ダメ…、来月の松山進出が前途多難すぎる」
やることなすこと全部ダメ…、来月の松山進出が前途多難すぎるという有様です。
特に引越し先の部屋に前に住んでいた方がネットの解約をしていないから、新たに契約ができないという問題には仕事柄ネットがつながらないと仕事にならないので、本当に困り果てています。問い合わせの電話をかけて、時間がどんどん過ぎていくような毎日は、辛いものがあります…。
というわけで、結構困り果てている状況ですが、それでもどうにか物事を前に進めていくしかないので、問題やトラブルを無理矢理にでもポジティブに変換する方法を考えてみました。
どこに言っていいのかわからないイライラMAX
今回は1番困っているインターネットが契約できない問題を例に書いてみます。
この問題、結局、前に住んでいた方がまだ物件の回線を契約していて私が契約できないわけですから、完全に退去ができていないということになり現状復帰ができていないと言えます。
しかし、マンションでインターネットを契約しているわけではなくて、契約は個人で行っているため、その方が解約し忘れているだけと、というと誰が悪いのかよくわからない話です。
ただ、それでネットが契約できない、契約できても開通の日がかなり遅れるのは事実なので、どこに言えばいいのかわからないイライラがあるのは事実です。
イライラしてもしょうがないので最善策を考える
しかし、引越しすることと引越ししてからネットが使えない時期があることは事実なので、皆さんからのアドバイスも参考にしながら最善策を考えました。
まずは、マンションの管理会社に連絡して前に住んでいた方に連絡をしてもらって、インタネットの解約か移転をしてもらう。
そして、ネットがつながらない期間どうにか乗り越えるためにモバイルルーターをゲットする。
この2点です。冷静に、いやキレ気味ではありましたが、これらを順番に行った結果、管理会社から退去した方に連絡してもらい今日中にでもネットを解約します、という話にまでは進んだのと、WiMAXのお試しのレンタルがあるそうなので、それでひとまず新居でどのくらいの速度でネットができるかわかることになりました。
iPhoneのテザリングもあるので、1週間〜10日程度なら、どうにか仕事をすることができそうです。
トラブルがあると知識が増える
トラブルなんてないに越したことはないのですが、こういうことがあるとどうにか改善策を探し出すしかないので、調べたり相談したりするので、自分の知識はかなり増えます。
これまでインタネット回線やプロバイダーについては最低限の知識しかありませんでしたが、今回、問い合わせをしまくってずいぶん詳しくなりましたし、使おうと思っていなかったWiMAXについても昨日、今日あたりで一気に情報をインプットしました。
増えた知識は役立つはずなので、プラスに考えて物事を進めていくことにします。
まとめ
自分の力だけではどうにもならないことにイライラして、時間ばかりがすぎていくのは1番よくないと感じました。
まったく気にせずというのも厳しいですが、それですべてのスケジュールが狂ってしまっても困ります。やはりフリーランスは気持ちの切り替えが1番大切ですね。