中年がオール明けの疲れから復活する方法
本日、先週の木曜からの4泊5日で東京出張 + 松山で1泊して仕事としうスケジュールの全行程を終えて無事に愛媛の実家に戻ってきました。
東京滞在中の色々な出来事は、個別に記事でご紹介していこうと思いますが、今回は東京の最後の夜がクラブでオールで、そのまま成田空港に向かいLCCで愛媛に戻る、というハードスケジュールだったので、未だに疲れて眠くて仕方がありません。
というわけで早く寝たいのですが、せっかくなので、中年がオール明けの疲れから復活する方法について書いてから寝ようと思います。
変な時間に細切れに寝ても疲れは取れない
朝5時過ぎにクラブを出て、朝食を食べて空港に向かったものの、移動中の山手線もスカイライナーも眠すぎて座ると寝てしまう状態…。しかし、飛行機はお昼過ぎでなんとも言えない時間の空きがあったので、成田空港で寝る方法を探してみたところ、「9h ninehours」というこれまでのカプセルホテルの概念を打ち壊すような雰囲気のカプセルホテルを発見！ここで、3時間ほど爆睡して飛行機に乗りました。
そして、松山についてホテルに着くとすぐに寝巻に着替えて、ホテルにある温泉へ。ここでゆっくりと癒されたあとにベッドで夕方から3時間ほど睡眠。
20時前に起きて松山のWEBデザイナー仲間と、23時過ぎまで飲んで、ホテルに戻って8時間ほど睡眠。
という感じで寝てはいるし、温泉にも入って体力回復しているだろう！と思っていたのに、実際は朝起きてからずっと眠いままでダルい1日を過ごしました。
復活するには2日間は8時間睡眠を取るのがオススメ
やはり30過ぎると1日では、オールで遊んだ疲れは取れないようです。それにあまり変な時間帯に眠っていても、時差ぼけのような感じで体がダルくなってしまいます。
ですから、あまりにも普通の答えですが、3o過ぎるとオールをした次の日と、次の次の日は、まともな時間帯に8時間は睡眠を取るが1番早く体が通常業務に戻る方法なのではないでしょうか。
頭でそう思うというよりも、体が休みたがっているのを感じる、という感じです。
徹夜明け・睡眠不足に関するこんな記事もlifehackerにあったので、参考にしてみてください。
徹夜明け・睡眠不足 …
まとめ
早く寝て6時過ぎには起きる田舎のライフサイクルに戻します。
