目が痛いのは作業ができない…。デザイナーの眼精疲労対策
しまなみ海道サイクルで自然の中で過ごしてリフレッシュしているはずなのですが、仕事で補色の色を見続けたせいで目が痛くてたまりません。
目に強い弱いがあるのかはわかりませんが、私は普段はそんなに眼精疲労を感じることもなく、長時間PCのモニターを見ていても平気です。目薬をさす習慣もなく、目が疲れていると感じるたことはほとんどないのですが、今日は補色を長時間見たせいで、目がチカチカして残像のようなものが残り、そのせいで頭も痛いです。
PCのモニターで小さい文字を確認した時にも
前にも1度、PCのモニターで小さい文字を校正していた時に、突然、モニターの残像が残るようになり、今回と同じように頭痛がして気持ちが悪くなったことがあります。
次の日が休みだったため、1日休めば回復して、それ以来、今日までそんなことにはならずに過ごしていましたが、今日は突然きましたね…。
モニターが見れないのは1番困る
熱があったり、お腹が痛かったり、体調の悪い状態で仕事をするのは効率が悪く、フリーランスは特に体調管理が大切です。
しかし、締め切りの関係などで、熱があっても仕事をしたようなことは何度もあります。スピードは落ちますが、やってやれないことはありません。しかし、目が痛くてモニターが見れないというのはどうにもなりません。
目薬をさす、意識して目を休める、そのようなことを心掛けないといけないかもしれないと感じました。
遠くの緑を見ると少し楽になった
そんな状態でしたが、やらないといけないことはあるし、少し休んだくらいでは治らない…、困っていたのですが、窓を開けて遠くの緑を見ると少し楽になりました。
緑の多い田舎にUターンして良かった、と思えましたね。
まとめ
どうしても細かいデザインや、補色を使ったデザインを見ていると目は疲れます。そして、その状態になると自分の経験では、ある程度の時間は目を休ませないと回復しません。
しかし、こんなことになったのは今回で2回目なので、そんなに目をいたわるようには急には変わらないかもしれませんが、酷使していることと、年を取れば目にも支障が出てくるのは確かなので、眼精疲労対策もしていきたいと思います。
眼下のサイトを見たりすると、参考になりそうです。
デザイナーなど長時間PCのモニターを見るような仕事の方の、オススメの眼精疲労対策もあれば、ぜひ、教えていただきたいです！
