頭を使うとよく眠れる!働くって素晴らしい!?
最近、いろんな種類の作業をめまぐるしく1日のうちにやっています。
デザイナーなので、デザインすることは当然なのですが、それも紙媒体のデザインをやったかと思うとWebデザインをやったり、デザインが一区切りつくと原稿を書いたり、かと思えばテストの採点をしたり、結構頭を使った日々を過ごしています。
ちゃんと働くときっちりと夜には眠くなる
不思議なもので暇な時は、昼間は緊張感がなくあくびばっかり出て頭もさえない感じなのですが、夜になると昼間に頭を使ってないせいか、眠くならずにズルズルと夜型生活になりそうになってしまいます。
しかし、午前中からしっかりと働いて、疲れたから昼食後に少し仮眠を取って、また夕食まで働く、というサイクルでしっかりと頭を使っていると、昼寝をしていてもちゃんと夜には脳がもう眠い、と言っているようでちゃんと眠くなってくれて、体を使っていなくても頭を使うと疲れているんだということが実感できます。
いろいろなタスクがあって良いバランス
デザイン作業の気分転換に原稿を書く、書けたらデザイン作業の続きをする、というような切り替えは気持ち的には大変ですが、うまくできるようになると仕事で気分転換できるようになってきます。
こういうことも訓練していかないとできないもんだよなぁ〜、と思っているのですが、暇だと丸1日ダラダラ原稿を書いていても他にやることがないから終わるし、という訓練もなにもできない状態になってしまうので、程よい忙しさというのはいいもんだとも思います。
自分でその量に調整できるわけでもないのが、難しいところではありますが…。
最後はブログを書いて頭を使い切る
やっぱり外に行って人と会ったりできない時は、ブログのネタも多少はひねり出そうとしないとなかなか書けないこともあります。
逆に外出していれば、美味しいものでも食べたら写真を撮っておくだけでグルメレポート記事が1つ書けて楽なんですけどね。
というわけで、今日はなんとか頭をひねってブログを書いているので、日付が変わるころには気持良く眠ることになりそうです。
まとめ
暇すぎても頭を使わないし、忙しすぎるととにかくやるしかないし、程よく忙しいを自由に作れる、フリーに作れる、フリーランスになれるとベストだと思います!